978-4-909348-51-7

いばらの道を楽しみて――市井人 仮屋茂の以徳報徳  (978-4-909348-51-7)

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著者:平山一城
仕様:A5判並製192頁
ISBN:978-4-909348-51-7
発行日:2022/2/22
不屈不撓、鹿児島で鍛えられたアイアンマンの魂は、萎えることを知らない
茨城県の鹿嶋市、太平洋に面した日本有数の鉄鋼業の町であり、「陸の孤島」と呼ばれるこの町で、柔道スポーツ少年団を育てあげた仮屋茂の一代記。
かつての薩摩藩、鹿児島県の出身で25歳のとき製鉄所の立ち上げに参画して移り住むも、たびたび、つらい目に遭った仮屋の心の支えとなったのが、愛情深い鹿児島の両親の「嘘を言うな、負けるな、弱い者をいじめるな」の教え、そして柔道である。
本書では、第1章で、誕生から現在までの仮屋の人生を時系列で詳述する。第2章は、国際交流や幼児育成・指導、スポーツ少年団などの活動実績、第3章は、鹿嶋での人々との交わり、製鉄所の廃炉騒ぎで揺れる地域への思いなどが、それぞれ柱になる。

◇著者略歴◇
DSC00232_3平山一城(ひらやま・かずしろ)
ジャーナリスト。1975年、北海道大学法学部を卒業し、産経新聞に入社。社会部、経済部、外信部を経て米ワシントンのジョンズ・ホプキンス大大学院(SAIS)に留学、国際関係論の修士を取得。1991年の湾岸戦争で中東取材、ソ連崩壊後のモスクワ特派員や論説委員、編集委員を歴任した。著書に『大学の淘汰が始まった!』(宝島社)『長野県知事・田中康夫がゆく』(扶桑社)『信州スタンダードで大丈夫か!?』(産経新聞)『聞き語りシリーズ リーダーが紡ぐ私立大学史』「文化学園大学」「桜美林大学」「京都外国語大学」(悠光堂)など。

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