978-4-909348-21-0

教育は現場が命だ 文科省出身の中学校長日誌  (978-4-909348-21-0)

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著:浅田和伸
仕様:A5判並製248頁
ISBN:978-4-909348-21-0
発行日:令和元年5月1日
教育は「未来を創る」仕事。
文部科学省で長年教育行政に携わってきた著者であるが、国の教育行政の仕事が果たして教育現場から見て頼りにされ共感されるものになっているのだろうかという自問自答から、子供たちや教職員がいる学校現場で、教育への思いを実践したいとの希望を持ち、品川区立大崎中学校の校長へと活躍の場を移した。
それまで前例のなかった文部科学省職員の学校への出向。本書はその校長時代(2009~2011年度)の3年間、学校現場で日々どういった課題に対応し、教職員とともに生徒たちに向き合い、保護者や地域も含めて学校をつくりあげてきたのか、校長2、3年目に執筆された「週刊教育資料」(日本教育新聞社編集、教育公論社発行)の連載を中心にまとめる。
現在、再び文部科学省に戻った著者が、大崎中学校での3年間を振り返って思うこと、そもそもなぜ校長になろうと考えたのか…。
現役文部科学省官僚の「教育」への思いが、教育現場と教育行政、教育界とより広い外の世界とをつなぐ。

◆著者紹介
1962年生まれ。85年東京大学文学部心理学専修課程卒。同年文部省入省。
三重県教育委員会事務局指導課長、文部科学大臣秘書官(事務取扱)、文部科学省大臣官房審議官、大学入試センター理事などを経て、2019年1月より文部科学省大臣官房文部科学戦略官。
2009年4月から3年間、東京都品川区立大崎中学校長(第17代)を務める。

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